定例講座24/05/29 本多元子氏 コメントする / blog, 定例講座 / By サイトウタカオ 「お寺を生活の場として在家仏教の担い手」となりたいと本多 元子さん。 真宗の門徒、本当の門徒になってほしい。「在家仏教の担い手になる」と呼びかけておられました。 「自分を確かなものにしてしまう過ち」「選ばず、嫌わす、見捨てない」 本慶寺だよりには、真宗の教えは「どんな苦悩も引き受けて生きていくことができる道があることを、私たちに教えてくださっています。」 道とは人ではないこと。(略) 白い道、本多さんの紙芝居とてもよかった。 何の勉強もせず、講座に参加すれば、ためになる話が聞けるだろう。(いかん) 和田 稠先生のご本を手にとるの初めて、、、まことに恥ずかしい。(そうだ) 「自分を確かなものにしてしまう過ち」日常生活に当てはめると私は冷や汗がでます。